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こんにちは。ポイ活は楽しまれていますか?
歩くことでポイントが貯まっていくアプリ「トリマ」。歩くだけという手軽さで愛用している方も多いかと思いますが、バッテリーについて気になったことはありませんか?
ここではそんな気になるトリマのバッテリーについて見ていきましょう。
初めに言ってしまいます。
トリマは油断すると、バッテリーをものすごく消費します!
私自身、長い間トリマを使っているのですが、基本的にバッテリー消費は早いですし、たまにあり得ない速度で充電を減らしにかかってきます!!
ひどいときはスマホが危険を感知して、バッテリーの消費量が激しいですと警告を発してきます。
トリマをこれから入れようと思っている方は自分に合っているかを吟味する必要があります。
バッテリーはどのくらい消費する?
トリマは歩数やGPSを感知して、アプリ上に反映しています。そのため、歩いている、移動しているときだけバッテリーを消費していると思っていませんか?
確かに、移動中のバッテリー消費は激しく、トリマを入れているスマホと入れていないスマホでは5倍ほど違うのではないかと感じています。
実際に母と同じ機種を使って試してみましたが、一時間ほどの移動で母のスマホ(トリマなし)が98%ほどにたいして私は90%をきる89%だったのです。そしてこの検証の何が恐いかというと、GPSをオンにしていないことです。。
これでGPSつけたらどうなるの…という感じですよね。移動中のバッテリー消費が激しい方はトリマを疑ってみてください。
長く話してしまいましたが、実は移動中以外でもバッテリー消費をしているのです。
バッテリー消費の実体験
ここで私の実体験をお話ししようかと思います。
ある日起きたら、バッテリーが0%になっていて電気が落ちている状態でした。急いで充電後設定画面から何があったのか確認をすると、トリマがバックグラウンドで動いていて1時間あたり30%程バッテリーをくっていたのです。そりゃ充電なくなるわという感じですね…
このように、たとえ自宅にいてGPSを利用していなくてもバッテリー消費をすることがあるのがトリマなのです。
スマホはアツくなる?
ここで気になるのがそんなにバッテリーを消費するならスマホ自体が熱くなってしまうのではないかということですよね。ものすごくあつくなるわけではないと思います。若干熱くなるかなとも思うのですが、そこまで気になるものではありませんでした。でもこれは機種によるかなというのが正直なところです。
解決方法
そんなバッテリー消費が激しいアプリなんて使えないよ!とおもいつつも移動でけでポイントがもらえるアプリはもはや不労所得に近くできるなら使いたいですよね。そこで、トリマに不用意にバッテリーを消費させないために、設定を見直すことが大切です。
それはずばり、GPSを常にONという設定をしている方はそれをはずすことです。トリマを使ってポイントを貯めたいと思ったときに、設定をいちいち変えることをおすすめします。正直めんどくさいですが、こうすることで私はトリマの不審なバッテリー消費を抑えることができましたよ!
(設定方法は使用機種によって違うと思いますが、GPSの設定を確認してみてください)
GPSONにするのはどんな時?
じゃあいつGPSオンにするんだよ!と感じる方もいますよね。ある程度バッテリーが消費したとしてもいいやと思える時だと思います。例えば軽めの散歩や近場への買い物、そこまでバッテリーが減ったとしても支障が出ないような外出時に設定を変えてみてください。
こんな時は使っちゃダメ!
逆に、出勤や登校といった確実にスマホを使うであろう外出時はトリマを使わない方がいいでしょう。また、ディズニーランドなどのテーマパークなんてもってのほかです!そんなところでトリマにバッテリー消費大暴走を起されたらとんでもない!ただでさえスマホがないと予約なども不都合なのに、大変です。普段常にオンの状態にしていたとしても大事なお出かけ時には念のためオフにすることをお勧めします。
効率的に利用すべき!
ここまで読んできて何回も聞いたよとなるかもしれませんが、トリマは効率的に利用すべきです。バッテリー消費を心配しなくていいときはGPSを常にオン、絶対に消費させたくないときはオフ。移動だけでポイントが貯まるのは優秀な放置系ポイ活アプリです。そんなトリマとうまく付き合えるようにしていきましょう!
トリマ招待コード
もしまだトリマに登録していなくて、招待コードを探している方がいらっしゃったらご利用ください
招待コード: -LCRUC_fv
▲こちらの招待コード入力で5,000マイル受け取れます!気になるマイルの交換先はPayPayやアマギフ、コンビニ引換券に交換できます。(おおよそ100マイル=1円ほど)
参考になると嬉しいです!
ではまた~👋👋